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2018/

1/16

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シャトー酒折ワイナリー

「世界に通ずる日本ワイン」を目指して!

  • 甲府周辺

    ショッピング

歴史ある地「酒折」でワインを作る「シャトー酒折ワイナリー」

歴史ある地「酒折」でワインを作る「シャトー酒折ワイナリー」

甲府駅から車で10分、石和駅からでも車まで5分、最寄りの酒折駅からは徒歩10分。甲府と石和の間、古事記にも記載されているほど歴史ある地域『酒折』の山の斜面に建つ円筒の赤レンガ建物と2本に先分かれる煙突。そこが甲府市内でワイン作りを25年以上続けているワイナリー『シャトー酒折ワイナリー』です。

創業29年!産地も作り方もこだわったワイン

創業29年!産地も作り方もこだわったワイン

シャトー酒折ワイナリーは1991年に開業したワイナリーで、甲州ブドウ等を使いながら、世界各国から導入された最先端の機材と技術で「世界に通ずる日本ワイン」の製造を目的としており、「自分たちが作りたいワインを作る」という思いから、栽培から洗浄までの工程を徹底し、クリーンで飲みやすいワインを作りたいそうです。

  • ワイナリー見学の仕方は3パターン!
  • ワイナリー見学の仕方は3パターン!

    ・自由見学コース(無料)  所要時間:15分
    ワイナリー内の見学コースを自由に見学し、ガラス越しの製造現場を見ることがきます
    ・スタッフによるワイナリーツアー(無料)  
    所要時間:20分
    ワイナリーのスタッフがコースを案内しながら、醸造設備やワインについて説明してくれます
    (毎日30分毎、団体の場合は事前予約が必要)
    *加えて時期によって「ワインメーカーによるワイナリーツアー」が開催されております
    (詳細は下記のシャトー酒折ワイナリーのホームページから確認ください)

  • ワインだけじゃない!シャトー酒折ワイナリーの梅酒造り!
  • ワインだけじゃない!シャトー酒折ワイナリーの梅酒造り!

    シャトー酒折ワイナリーでは梅酒・リキュール造りさかんに行われており、東京都青梅市で栽培される梅を中心に使用し、戦前から続く技術と精神を受け継ぎながら、こだわりの梅酒・リキュール類を今も作り続けているそうです。
    使用する梅は関東一の梅の里の物のみを使い、40年以上前から醸造される梅酒から一口サイズのものまで多様にそろっていますので、こちらもぜひ!

  • すっきりさわやかシャトー酒折ワイナリーの白ワイン!
  • すっきりさわやかシャトー酒折ワイナリーの白ワイン!

    シャトー酒折ワイナリーでは試飲もでき、少しワインの感想を!
    1本目は「甲州ドライ2016」。このワインは2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットでも提供され、コンクール受賞歴もあります。甲州種100%使用のワインということで、口当たりは辛口のワインでありながら非常にやさしくすっきりとしており、果実の甘みも酸味もさわやかな印象でした。
    続けて、2本目が「甲州にごりワイン」です。毎年の仕込みの中で生まれる希少な部分を瓶詰した期間・本数限定の甘口ワインで、優しい果実感のある甘さに加えて柔らかな風味の為非常に飲みやすく、ワインが苦手な人でも飲みやすいワインだと思います!
    料金はどちらも1500円前後とお手頃価格の為、是非ともお試しください!

  • 甲州ワインの小話
  • 甲州ワインの小話

    ここ数年世界的にも認められている甲州ブドウを使ったワインですが、山梨の土地柄の関係か赤白問わず、ワインらしい強い主張がそこまでなく、口当たりが滑らかなことから、チーズなどよりも和食に合うとの事でした!
    特に甲州ブドウの白は「おだし・味噌」と、赤は「醤油」と相性が良いそうなので、是非ともお試しください!

  • 変わり種!32種類のブドウを使った宝石箱ワイン
  • 変わり種!32種類のブドウを使った宝石箱ワイン

    シャトー酒折ワイナリーが誇る一風変わったワインが、1本3000円する「The Jewels of Kisvin 2013」です。このワインはほかのワインとは違い、「Jewels」の名の通り、宝石箱のような32種の贈答用高級ブドウの詰め合わせをそのままワインにした数量限定ワインとなっています。32種もブドウを使っている為味は非常に風味豊かで、飲んだ直後と余韻で全く異なることもあれば、温度で香りも変わってくる一風変わったワインでした。仕込の年ごとに使用するブドウも変わるため年ごとの味も変わるそうなので、定期的に足を運び、その年のワインを楽しむのもいいかもしれません。

  • 昭和37年から伝わる梅酒
  • 昭和37年から伝わる梅酒

    梅酒造りにも力を入れいるシャトー酒折ワイナリーさんですが、生産している梅酒の中でも特にレアなのが写真左手の「昭和37年仕込梅酒」です。
    元は薬用酒のベースとして作られ、半世紀近い熟成に味わいはほかの梅酒と比較にならないほど色も味も濃くなっており、原酒のまま飲むと濃厚な梅の味に加え、紹興酒のような独特な風味を感じつつもスッと飲みやすく、今までに感じたことのない梅酒を体験できると思います。数が限られている為、100ml約1500円と、料金も非常に高いですが、量り売りもしている商品の為、是非ともシャトー酒折ワイナリーに足を運んで買ってみて欲しい梅酒です。

県内産から海外ワインまで様々なワインが揃っていました

県内産から海外ワインまで様々なワインが揃っていました

今現在は最新技術を駆使し「世界に通用する日本ワイン」を製造することを目的としているシャトー酒折ワイナリーですが、母体となっているグループがワインの輸入業を主体としていることから、シャトー酒折ワイナリーでは県産ワインだけでなく、様々な国の輸入ワインを買うことができます。国柄、土地柄によって風味ががらりと変わるワインと、販売所のと同じ場所で作られ販売されている様々な梅酒を、シャトー酒折ワイナリーで楽しんでみてはいかがでしょうか?

スポットデータ

住所〒400-0804, 山梨県甲府市酒折町1338-203
電話番号055-227-0511
URLhttp://www.sakaoriwine.com
営業時間9:00~16:00
定休日年末年始
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